「日米安保」について・・・その4
安保は日本を監視し軍事化を阻止する側面を持つという、くだりでした。
これまでは、日本国民に不快感を与えぬよう、出来るだけ隠されてきた部分でした。
それを正直に語ったのが在日米海兵隊司令官スタックポール少将のいわゆる「ビンのふた」発言です。
彼はこの発言で懲戒処分を受けました。
しかし、米国防総省の「アジア・太平洋地域の戦略的枠組み」(九〇年四月)には「(日本には)不安定要因となる戦力投入能力のいかなる向上も思いとどまらせる」とあります。
言わんとしていることに変わりがあるとは思えません。